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年末

 年末ですね

今年も色々ありましたが
自分としては良くできた方かと思います。
優秀な人から見れば屁みたいなものですがね(笑)

今年最後に気分の悪い出来事もありましたが
まぁ自分の不徳の致すところです

今年付き合っていただいた皆さまに
出会ってお話しいただいた方々に
感謝です

そして来年もよろしくです

| 反庵 | 18:05 | comments(0) | - |
サンタクロース

メリークリスマス!

クリスマスイヴの日を祝うのか
クリスマスの日を祝うのか
どちらも祝うのか
どちらでもいいのか
そんなの関係ねぇ のか

果たして疑問だが

とにかくクリスマスイヴである。

そもそもクリスマスとは・・・・

なんて語りだすのは愚の骨頂で、
外国の文化は何でも取り入れて
己の文化と融合しちゃうカレーライス文化な日本であるからして

やはり日本人なら

「クリスマス音頭」

である

http://www.youtube.com/watch?v=6uGpDkw1JZw


かどうかは別にして


いつからクリスマスには
ケン○ッキー必須となったのだろうか?
パーティバーレルを買わなければ非国民なのか?
鶏じゃなくて七面鳥じゃあなかったのか?
三角帽被ってクラッカー鳴らしてヒゲ眼鏡でドンちゃん騒ぎだったのではないか?


疑問は尽きないのだが


やはり最大の疑問は



サンタは本当にいるの?



ということだろう


最近ウチの子供も汚い顔ながらも
つぶらな瞳で

「お父さん、サンタさんっているの?」

と訊くもんだから、
何故と問えば


「学校の先生がいないって言った」とのこと


まぁ居ないと断言する先生も大人気ないですな
この発言は父兄のお母様がたに非常に評判が悪いらしくて
中には厳重に抗議するなどと憤っているお母様もいらっしゃるようで
まぁその心中は分からないでもないが
問題は目の前の子供にどう答えるかだな


あたしゃ訊かれて
しどろもどろに「いるよ〜」と答えたが


実際サンタはいると考えた方が楽しいのではないか?


見えないものを信じないというのなら
電波も分子も素粒子もクオークも存在しないということになる!
というのはコジツケではあるが(笑)




サンタは居るよ。

見えないけど居るんだよ

そう、あなたの心のようにね

君への愛のようにね




若干気持ち悪くなってきたので本日はこれまで(笑)

| 反庵 | 18:33 | comments(0) | - |
子ども手当

さて子供手当てである
あまり興味ないところであるが
わいのわいの言っているようなので一言

子供を育てるための手当であれば
親の年収に関係なく支払えば良いと思うのだが、

話によると
余った人は寄付してください
窓口も設けます
ってことらしいですが

子供の教育費って余ることありますの???

いや そもそも給付金を寄付しなさいとは感覚的にげせん

税金から集めたものを条件によって再配布するのが給付金なら
条件に当てはまらない人には給付すべきではなくて
「あんた多分いらんだろうから寄付してね」
なんて余計なお世話なのだ

つうか寄付したい人は普段からするだろうし
わざわざ給付金のために寄付する人もいないだろうし
その為に窓口設けるって、それこそ「無駄な出費」ですな

「これは子供を養育、教育するためのお金です。我々の将来のため、日本の将来のため、高額所得者の親御さんでもキッチりと子供の教育のために使ってください。」

ってキッチり断言した方が良いかと思われ。

| 反庵 | 12:41 | comments(0) | - |
ホノルルマラソンを振り返って


今年、去年とホノルルマラソンを走ったわけで
数年前には、自分がフルマラソンを何度も完走するなんて思いもよらなかった。

そもそも酔った勢いで
「そこまで言うなら 走ってやらァ」
的な発想で、ホノルルマラソンを走ることを決意したのだが、

「皆で渡れば怖くない」的発想があったことも否めない。

というのも一昨年は多くの知人がホノルルマラソンに参加しており、
益々盛り上がるだろうかもしれないなぁと踏んでいたのだが、
去年は知人が2人、今年に至っては0人と盛り下がること甚だしい(笑)

知人も日頃走ることを止めてしまう人多くて
結局自分しか残らなかったということなのだが

ここで一つ気がついたことがあった

ゴルフをするにしても
マラソンをするにしても
仕事においても

決して私は人より上手いということはない

むしろ下手だ

ゴルフもやっと100を切れるかどうかになったところだし
(1年で100を切った人もいる)
マラソンもやっと5時間を切れるかどうかだし
(普通の人は1年も練習すれば4時間半ぐらいで走れるとかなんとか)


で気がついた

人生というのは
いや、人生というのには大げさだが

日々と言うものは

才能の無いものはコツコツやることでしか勝算がないということだ
普通の人なら飽きてしまうぐらいのことを

〇〇の一つ覚えのようにコツコツとやり続ける

周りで流行ろうが、廃れようが、続ける

泣きながら、
もがきながら、
あとから来た人に抜かれても、
疲れて座り込んでも、
馬鹿にされながらでも、
自分なりに考えながら、
体を動かしながら、
前に進み続ける

多分そうゆうものなのだろう

わざわざホノルルまで行って
暑い盛りに、坂の多い場所で走って
何が楽しいのか?

皆がそうゆうけれども

多分そうゆうことなのだろう

| 反庵 | 19:17 | comments(0) | - |
ハワイ顛末記

お陰さまでホノルルから無事帰りました

エコノミー席は狭く結構しんどいのですが、そんなことも言ってられません

ホノルル1日目

今回はHISのツアーで行ったので段取りは簡単でした。

空港からDFSまでバスもフリーだし言うことありません
しかし団体旅行は待ち時間が長い。。。。。
仕方ないことですが団体行動は皆が揃って手配するので時間が遅くなります
個人でタクシーでホテルに行けば15分ぐらいで済みますが、
バスを待っていたら1時間です(笑)

ホテルに行く前にハワイアンコンベンションセンターでマラソンの説明を受けたりして、
これはコーチの紹介とか応援の仕方の説明だとかはすごく良いと思います。
が、その後くっついてくるお土産とかオプショナルツアーの勧誘(?)の説明は要らないなぁと思いエキスポ会場へ抜けました(笑)
まぁ旅行会社だから、ついでの営業は仕方ないですがね

その後、サーフライダーのベランダで昼飯食おうと予約していたので、
エキスポ会場で用事を終えてから中心地に向かおうとしたんですが
HISがDFSまでバスを出しているというので乗せてもらい、そこから歩くことにしました。

で、バスを降りてHISの案内員に方向を訊くと「えっ?行くの?」と驚きの表情
私たち以外は「こっちですよ〜」と案内員に連れられてDFSへ
何だか旅行会社とお土産物屋の構造になってるなぁとハワイに来てまで温泉旅行並みだなぁと感じつつサーフライダーへ

海辺に続いたホテルのベランダで食事できるというのは、
ある意味「海の家」状態ですが(笑)、これがなかなか雰囲気が良く1時間強ウダウダしてました。

その後はうろうろウィンドーショッピングした後、ホテルへチェックイン
今年もマリオットです。
ここはマラソンのゴールから近くて便利なんですよね。
去年も泊ったし、要領わかってるんで尚更(笑)

チェックイン時に去年お世話になったホテルマンが居たので軽く挨拶&会話
もちろん日本語ですよ。英語は話せません(笑)

部屋に行くとオーシャンビュー
団体旅行だったので部屋は指定できないとのことでしたが、
行ってみると海が綺麗に見えて、尚且つコーナーだったので、山側も見えて景色は最高。
取り計らってくれたのかな?????

晩はステーキ
肉食うのはこの日ぐらいしかねぇだろ
ってことで食いましたが、
肉でかすぎます・・・・
14オンスって??? 400グラム????(笑)

そんなに食えないので12オンスを3人で分けて食べました。
程々に酔って疲れもあって、部屋に帰って即就寝。


ホノルル2日目


6時起床
ホテルのビュッフェでタダ券を使って家人と食事
子供は眠いらしく、すっかり眠り呆けている
ビュッフェではオムレツコーナーがあって、好きな具材をその場で焼いてくれます。
これが美味い。
ベーコンもカリカリです。今日本じゃあなかなかカリカリベーコン無いよね。

8時ホテル前にアクティビティの迎えの車が
今回はクアロア牧場です
オアフ島の北側になるのかな?
火山で形成された激しい地形で、日本ではまず見られない景色です
乗馬やらジープ操縦やら実弾射撃やら色々楽しそうなアクティビティがあるのですが、
子供が小さいので色々制限があり、今回は映画村ツアーなどなど
ジェラシックパークなどのロケに使われただけあって、かなり素晴らしい景色です。
第2次世界大戦時には防空壕やトーチカに使われたらしく、中も見せてもらえます。

4時半ごろホテルに着いて
またもやうろうろしながら晩飯の段取
インターナショナルマーケットプレイスのフードコートの中にある「BLUE WATER SHRIMP」へ
巷で人気のガーリックシュリンプとフリカケアヒステーキとコーラMを頼む
ランチプレートで出てくるのだが、これらを持つと、けっこう重い(笑)
ABCストアでビールを仕込み、ホテルのベランダで夜景を見ながら食事
これがなかなかオツなもんです。
ガーリックシュリンプもまぢ美味いです。
エビは普段匂いがダメなのであまり進んで食べないのですが、これはガーリックのお陰もあってが大層美味い。
フリカケアヒステーキも脂がのっていて結構美味い。
いやはやビールに合います。
ということで、またもやホロ酔いで就寝(笑)


ホノルル3日目


この日は5時起床
またもやアクティビティの為
本日はドルフィン&ユーなり

家人も子供もイルカが大好き。
なので、「海に出て、野生のイルカを見つけて共に泳ごう」というアクティビティ
6時にホテルに車が迎えに来て一路海へ
1時間ほど走って海岸でヨットに乗り換え
水中メガネをつけて、シュノーケルをつけて、足ひれをつけて、イルカを見つけると

はい!飛び込んで!

という段取りだったので、参加者は皆ビビり気味。
私も少しビビり気味(笑)

最年長の私が一番に飛び込まなければ・・・・・・

ということでスタッフの催促もあり

ドボン!

飛び込んで水中を覗き込むと

イルカが!!!!!!!!!!!!

下を泳いでいる!!!!!!!!

いや感動まぢで

魚に餌付けしたり、カヤックに乗ったり、フラダンスを踊ったりと盛りだくさんで
何よりスタッフのフレンドリーさと太陽のような明るさで楽しい一日でした

と言っても戻ってきたのは12時半(笑)

軽くサンドイッチを食べて17時に早めの晩御飯
だって明日はマラソン当日
ホテル前に2時20分集合ですので

晩御飯を食べているとワラワラと人がレストランの前に集まっている
何せ食べているのはパスタ
カーボローディングと言って、マラソン前には大量の炭水化物を摂るというのが慣習
皆さん炭水化物を求めて彷徨っているのですねぇ
私は去年早い時間にレストランが埋まってしまうのは体験済み
先を読んでの行動でした

で20時には就寝


ホノルル4日目

で1時すぎ起床(笑)
おにぎり(乾燥おにぎり日本より携行)と
バナナ(ハワイで入手)と
カステラ(日本より携行)を食しホテルの集合場所へ
ワラワラと日本人がマラソンの恰好でたむろしています
そしてワラワラとバスに乗り込み会場へ

会場は誰もいない・・・・・・・・・

そら3時前着じゃ誰も居ないわな(笑)

スタートは5時だもの(笑)

2時間目にスタート地点着でどーするっ!(笑)

適当にダラダラして、HISの決起集会とストレッチ会に参加
サッカーの前園が出てきて家人は興奮、私はふ〜〜〜〜ん(笑)

それも終わって1時間前、だんだん人が集まってきたので
「5時間〜6時間」の場所に行き、座り込む

家人と子供は10キロウォークのスタート場所へ

色んな人いるなぁ

ダースベイダーの恰好した人、アフロの人、下駄の人、飛脚の恰好した人
興奮して写真撮りまくっている人、緊張してひたすらストレッチしている人
なんだかよくわからない人

とか見ているうちにスタートの時間が近づいてくる
ストレッチして立ちあがって待っていると
「ああ緊張してきたわぁ」と初参加なのか周りの集団
こちらは音楽を付け、流れてきたのはラルク(笑)

と花火、スタート

大きな歓声、否が応でも盛り上がる
去年は花火と同時に雨だったが、今年は快晴
よしよし

スタート地点まではだらだら歩く
というか前が詰まってるのね

スタートゲートをくぐって、しばらく行くと走れるようになる
とりあえず6分30秒から7分ぐらいで走れば良いかぁというぐらいで走ろう
何故か膝に嫌な感じ、それも左右両方とも
なるべく膝に負担の無いように走る

しかし暑いね
すぐ汗が出て給水ポイントが待ち遠しい

町中を抜けてダイヤモンドヘッドへ
ここの上りはきついので渋滞が起きる(笑)
追い越せないので波に呑まれたまま走るしかない
下りで累々とせん人の流れにまた驚く

15キロすぎた地点で家人から入電
もうゴールしたとのこと
10キロウォークは最後尾スタートだから
少なくとも最初の人がスタートしてから15分は経過しているはず
めちゃめちゃ早い!なんか走ってない??(笑)
つか俺まだ15キロなんだけど(笑)

その後、ハイウェイへ
まだ余裕だけど、この長いハイウェイ苦手なんだよね〜
確か7キロあったと思うが長い
ホント長くてシベリア鉄道かい!と思うぐらい延々続く
おまけにハーフを過ぎてもハイウェイは続く
このマラソンはハーフで折り返さないんだよね
これも心理的につらい

と思っているときにヘッドフォンからは

「ナイアガラ音頭」が(笑)

「はぁ〜それから〜 はぁ〜どっこい〜」とか言ってるし(笑)

ハイウェイを抜けて湖の周り?を周って再びハイウェイへ
前回はここで足がつったが、今回はつらなかったので一安心
しかし坂が多い
どこもかしこも坂である
平地に見えるところでも緩やかに上り坂だったりする

そらキツイわ

息は大丈夫だが、足の筋肉が持たない
おまけに体温が上昇して体が動きづらい
給水ポイント毎にゲータレードと水を激しく摂取
水を含んだスポンジも受け取って体を掛け、ひたすら冷した
冷した瞬間は回復するが、すぐにオーバーヒート(笑)

これではイカンとオーバーヒートしたらば歩く
クールダウンしてきたら走る、オーバーヒートしないようにスローダウンする
で走りました。

最後にダイヤモンドヘッドを登って下ってゴール
ほとんどバツゲームみたいなコースですが(笑)

グロス 5時間2分

ネット 4時間57分

でゴール!
(スタートの号砲がなってからスタートゲートをくぐるまで5分あるのでグロスとネットがあります)

いやぁお疲れ様〜

かなり疲れましたが去年ほどボロボロじゃあなかったです
ちゃんと歩けるし(笑)

晩飯はロイズに行って祝杯をあげました

翌日はオリジナルパンケーキハウスに行って朝飯
で飛行機で帰ってくるという密度の濃いハワイ滞在でした

来年も行けたらなぁ〜

| 反庵 | 18:56 | comments(0) | - |
ホノルルマラソン
ホノルルです

明日朝5時にマラソンスタートです

日本時間で14日の0時にスタートとなります(ホノルルは日本の19時間遅れ)

日中は29度まで上がりそうです

今回は一人っきりの挑戦ですがほどほどに頑張ります

取り急ぎ現状報告まで


あ 

携帯電話は繋がりますが、携帯メールはチェックしません海外では高くつくので(笑)悪しからず
| 反庵 | 09:34 | comments(0) | - |
もうすぐ

もうすぐホノルルマラソンです


今年、


準備は出来ていません!


去年は15キロ、ハーフ、ハーフと3回は走って徐々に準備しましたが、


今年は大会に出ていません!


何一つ出ていません!


大丈夫なのか?


まあ いいや 呑みに行こう(オイ)(笑)
| 反庵 | 19:49 | comments(0) | - |
NHK「ひとりぼっちの反乱」

 昨日NHKで「ひとりぼっちの反乱」という番組をやっていて、まったく見る気は無かったのだが、つい見てしまった。

北海道のミートホープ社の食肉偽装を暴いた同社元常務の赤羽氏の行動をドラマ仕立てで追ったものだった。

赤羽氏はホテルの支配人を定年で迎えた後、ミートホープ社の社長に営業として乞われて入社した。
子供が未だ就学中であることもあり、金銭的にも渡りに船だった。
食肉に関してはズブの素人であったが、役に立つべく同社の営業で全国を走りまわり、会社の業績を伸ばしていった。

しかし、会社の業績と共に、クレームが増える一方で、腐った食肉が混入していたり、異物の混入があったりと幾つものクレーム品を何度も引き取らなくてはならなくなり、売り込む側としては酷く精神的に追い込まれることとなる。
疑問を感じた同氏は食肉工場に赴き調べてみると、鶏肉に期限切れのパンを混ぜてミンチにしていたり、腐った肉を塩酸で洗い、塩酸で赤みが抜けた肉に血液製剤で色味を付けて偽装していることを知ってしまう。

食肉に関しては社長の指示で調合が決められており、ワンマンなやり方に誰も口出しすることはできず、赤羽氏もその一人であった。

精神的に追い詰められ、自分は犯罪に加担した者として捕まってしまうかもしれないという思いがよぎり、内部告発に至るのだが、当初は匿名で告発しようとした。
しかし保健所も役所も警察もマスコミも匿名では相手にしてもらえず、ついに自分の名前と立場を明かす覚悟で新聞社に内部資料を持って告発となる。

告発後はご存じのとおりに食品業界の偽装を暴く足掛かりになり、大きく改善したが、
本人はマスコミに揉みくちゃにされて、同社は破産、社員は全員解雇、社長は懲役、赤羽氏の家庭はバラバラとなった。

ご本人も番組のインタビューに答えておられて

「世間の人は私のことを英雄とかいいますが、そんなことは無いです。私は保身の為にやったんです。」
と話され、

何か得たものがありましたか?と訊くと
「何もありません。全部失いました。同僚の職を奪い、会社は潰れ、家族はバラバラです。空しいです。」

もう一度、こういう場面があれば、同じ様に告発しますか?の問いに
「絶対しません。静かに消えます。」

ご本人の言葉に涙が出そうになった
定年まで職務を全うし、第二の人生で一念発起し頑張った末に、
そこまでやるしかない程、追い詰められていて、その後も全く幸せではないと感じていることに悲しみを感じた。

普通の人が普通に人生を送りたい
ヒーローにならずとも安寧に暮らしたい

それを許さなかった社長、会社、役所、マスコミ、そして社会

深い悲しみを感じると共に
「サギマガイ」な生産物は悲しみしか産まないことを心にとめておこうとおもった。

| 反庵 | 16:01 | comments(2) | - |

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